人気の手相占い専門店の口コミ

手相を見てもらってかなり驚きました

今までに1度だけ、占いの館のようなところで手相を見てもらったことがあります。会社の同僚や先輩達と呑みに行った時、移動した雑居ビルの中に占いの館があり、興味本位でみんなで占ってもらうことにしました。
私の手相は、いわゆる生命線が途中で切れたような形になっており、自分では長生きできないと思っていました。実際、何度か大きな病気をして入院などもしていました。しかし、占い師の人に見てもらうと、生命線で重要なのは長さではなく、曲がりぐあいだと説明されました。そして、私の生命線はごくごく一般的なカーブを描いていたため、ごくごく一般的な寿命であろうと説明されました。そのほかにも、1つの物事にこだわるであろうことや、比較的人の上に立ったり、人をひきつけるようなカリスマ性があることなど、自分でもかなり思い当たるふしがあることを説明されました。また、算命学という占いで、これまでの人生どんなことがあったのか、またこれからの人生どんなことがあるのかを詳しく見ていただき、ハッとさせられるようなことまで言われたので驚きました。一緒に行った同僚・先輩も占い結果に関心していましたね…。
それまでは、ほとんど手相などは信じていなかったのですが、この時以来、少しは信じるようになりました。手相は少しずつ変わっていくものというのも聞いたので、また気が向いたら手相占いに行ってみようと考えています。

道しるべとなる言葉が私を変えました

私にとって占いと言うと、テレビの星座占いや血液型占い位しか身近なものではありませんでした。比較的、若い頃は仕事もプライベートも充実していましたし、そもそも、占いにすがる環境にはありませんでした。
ところが30歳を越えて、仕事もプライベートも周りにおいていかれている様に感じる様になり、急に虚しさと言うか、孤独を感じる様になってしまったのです。
その様な中、友人に誘われてたまたま行ったのが、池袋にある占いの館でした。色々な占いがあったのですが、友人の勧めで手相占いとタロット占いを受けてみたのです。恋愛に関する事、仕事に関する事、健康に関する事、色々な角度から道しるべとなる様な言葉を貰えて、何か自分の中で変わって行ったのを感じました。それ以来、年に1回から2回必ず通う様になり、その時々に気になっている事へのアドバイスなどをもらう様にしています。私にとって占いは、心の薬です。